ワーホリ経験者が語る!英会話初心者がワーホリ行ってもスピーキング力が伸びない 闇 を徹底解説[フィリピン留学新聞46]

こんにちは!
ACTI-LABOインターン生のKazuです!
 
私は2013年から2015までの2年間、オーストラリアでワーホリをしていました。
 
 
私自身、英語が全くしゃべれないままワーホリに行きましたが、

最終的にはローカルジョブの面接にも合格し、オージーや他の国の人たちと働いていました。
その結果、仕事でも英語を話し外国人の友達もたくさん増え、
話す機会が格段に多くなり英語スピーキング力はかなり上がりました。
 
 
その一方で、オーストラリアではたくさんの英語が話せない日本人に出会いました。
 
英語初心者でもワーホリに行きスピーキングを伸ばすことができる人、できない人がいます。
 
 
それは何故か?
伸びる人と伸びない人の違いは?

 
 
ここでは自分がオーストラリアで見聞きした経験も踏まえ、
「ワーホリで英語が伸びない原因とその対策」について書いてみたいと思います!
 
 
 
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目次

ワーホリでスピーキング力が伸びない理由
  理由1. いつも日本人とつるんでいる
  理由2. 語学力がないためにジャパレスで働いている
  理由3. ワーホリと留学を同じと考えている
まとめ
 
 
 
 

ワーホリでスピーキング力が伸びない理由

 
これからワーホリに行こうと思っている皆さん、
「ワーホリに行けば英語が上達する」と思っていませんか?
 
1〜2年も海外で生活するんだから、帰国する頃には英語がペラペラになっているはず。
そんな気持ちでワーホリに行く英語初心者の9割は、
「思ったほど英語が話せないまま帰国している」という事実があります。

 
英語は自然には伸びません。
英語力を伸ばすという目的があってワーキングホリデーに来るのなら、
本人の努力と気持ちがとても大切です。
 
スピーキングが伸びない原因は?
そしてそれを改善する方法は?

 
以下にまとめてみました。
 
 
 

理由1. いつも日本人とつるんでいる

 
外国いるのになんで日本人とつるむ
 
自分が滞在していた中で一番多かったのがこのタイプです。
 
多くの方が日本人同士でつるみ、常に日本語を使って行動していました。
 
 
自分のスピーキング力がないために英語を話す事に自信を無くし、中にはホームシックになる人もいました。日本人だけで生活を共にするようになる。
 
海外にいてそんな人いるのかよ?って思いがちですが、
実際に自分が出会った日本人は結構いました。
 
外でも日本語環境、職場でも日本語環境
これでは英語を話す機会を自分で無くしている事になります。
 
こうなってしまうとどこの国に行っても一生スピーキングは伸びないでしょう。
 
 

Kazu

対策「外国人の友達を作る!」

英語力が全くない人ほど、母国語禁止にして間違えを気にせずどんどん話し、
外国人の友達を作りましょう。

 
日本人ばかりとつるむのではなく、
常に一人で行動し外国人の友達を作り、英語を話す機会を自分で作っている向上心が高い人はスピーキングスキルが伸びます。
 
 
勇気がなくてとか、私の性格はシャイでとかいう人いますが、
そんな事を気にしているようでは一生話せるようにはなりません。
 
間違えた文法?そんなの無視です、
まずは話す事を第一歩と考えめちゃくちゃでもいいのでトライしてみましょう。
 
 
では、ここで自分が実際に外国人の友達を作った方法をご紹介します!
 
 

SNSを利用する

 
SNSを利用する
 
今はSNSを使って手軽に外国人の友達を作ることが出来ます。
 
FacebookInstagramTinderなど様々ありますが、
私は当時Japanguide.comというサイトのLanguage exchangeを使って友達を作り、
実際に2人の方とお会いました。
 
 
一人はフランス人の方で同じくワーホリでオーストラリアに滞在していました。
ファームの仕事を探していたので紹介し一緒に同じ農場で働きました。
 
もう一人の方はオーストラリア人のシングルマザーの方で、四人のお子さんと住んでいました。
凄く優しい方で2週間無料でホームステイさせてもらいました。
 
 
Japanguide.comConversation exchangeLanguage friendなどは、
言語交換を通じてSNS上で外国人の友達を作りやすいツールになります。
 
どのサイトも友達をつくることが目的なので、使うフレーズや誘い方などは共通しています。
意思疎通も簡単なので、使いやすくてオススメです。
 
 
 

教会の英語クラスに通う

 
オーストラリアには沢山の教会があり、
全ての教会ではありませんが、宣教師がボランティアで英語を教えています。
 
私はシドニーに住んでいた時に知り合った日本人の方からこのことを教えてもらい、
1ヵ月間ほぼ毎日のように通っていました。
 
そこには様々な国籍の方が集まり英語を習いに来ていました。
レベルもクラスごとに分かれていたので初心者同士で友達になりやすかったです。
 
 
 

日本語を習いたい外国人のコミュニティーに参加する

 
日本語を習いたい外国人のコミュニティーですから、少なからず日本に興味を持った人が集まっています。
 
留学中や日本在住の外国人と仲良くなるために、一番手っ取り早い方法はパーティーに参加すること。
特に外国人との交流を目的にしたパーティーであれば、確実に日本人と交流したい外国人と交流ができるのでオススメです。
 
私はそこで日本の文化や言語を共有し、外国人と仲良くなりました。
 
特に日本のアニメやコスプレは外国人に大人気。
私はアニメやコスプレにはあまり興味がなかったのですが、
そこに侍や忍者に興味があるオーストラリア人がいて、共通の趣味で凄く仲良くなることが出来ました。
たまに出かけては毎回、私の発音を指摘してくれるいい友達でした。
 
また、そのようなパーティーに参加する外国人は日本語を学んでいる方や日本に留学経験がある方が多いので、英語が苦手な方でもコミュニケーションをとりやすいという利点があります。
 
外国人との最初の交流の場には最適でしょう。
 
 
 
 

理由2. 語学力がないためにジャパレスで働いている

 
語学力がないためにジャパレスで働いている
 
ジャパレスはジャパニーズレストランの略で、その名のとおり日本食レストラン
 
主に日本人によって経営されていて、そこで働く従業員のほとんどが日本人です。
 
 
ジャパレスだけに限らず、韓国人留学生は韓国料理店、友達のトルコ人留学生はトルコ料理店で働いていました。
要は、同じ国の料理店で働く人が多いんですね。
 
 
それはなぜかというと、理由は簡単!
 
オーナーが同じ国の人で、働きやすいからです。
もちろん、面接も日本語。
日本での面接と変わりません。

 
お客さんは主に外国人ですが、日本人の駐在員、学生、ワーホリメーカーの方もいらっしゃいます。
 
英語の高いスキルは必要なく、日本人としての常識が通じるのでトラブルの心配や不安もなし。
そして、求人がとても多いので、ワーホリ中の英語初心者にとってとても働きやすい環境なのです。
 
 
ではここで、ジャパレスで働くメリット、デメリットを見てみましょう。

メリット
・英語(もしくはその他言語)が話せなくても雇用される
・特別なスキルがなくても働ける
・日本人の友達ができやすい
・まかないが食べれる
・長く働けば永住権もしくはビジネスビザのサポートの可能性がある
 
英語が話せない日本人がほとんどなので、海外で初めて働く出だしとしての代表格の仕事ですね。
オーストラリアであればファーム(農家)なんかもビギナー向けの仕事になります。
 
デメリット
・英語力が伸びない
・単純作業でスキルが身に付かない
・外国人の友達ができない
・社会的にネガティブなイメージ
・低賃金もしくは最低賃金以下の給与
 
続いてデメリットについてですが、なんといっても賃金が低いこと。
 
英語が話せないので他では雇ってもらえないということで足元を見られていますので、その国の法律で定められた最低賃金以下で働かせられるケースが多々あります。
 
また良く語られる話の一つに、
せっかく海外にきて日本人と英語を使わずに日本食レストランで働くのであれば、
日本で飲食店で働くのと同じだよねって議論が往々にして起きます。
 
その通りではあるのですが、他に雇い口がないので、
これらのデメリットを認識しながらもジャパレスで働く人は多くいるのです。
 
 
 
ちなみにジャパレスと言っても、
 
・ウェイター、ウェイトレス
・キッチンハンド(皿洗いや簡単な調理)
・シェフ
 
などの職種があり、
ウェイター、ウェイトレスであれば英語を使う機会が多かったり、
シェフであれば料理のスキルを身に付けることができたりと、
ポジションによっても特徴があることを知っておきましょう。
 
 
 

Kazu

対策「ローカルのレストランに挑戦してみる!」

 
オーストラリアにあるレストランは全てがジャパレスな訳ではありません。
 
ローカルのレストランに挑戦しましょう!
 
ローカルジョブの面接ってハードル高そうに思いますが、結構カジュアルなんです。
挨拶から始まり、そのジャケット似合うね!のような日常会話が続き、
実際に質問される内容(職種によってもかわりますが)って大体が自分の事について聞かれます。
 
例えば、どこから来たの?やあなたの長所と短所を教えてとかです。
後はどのくらいの頻度で働く事が出来るの?などです。
 
ネットで調べれば面接質問事項で出てきますので、
事前に練習してから面接に挑みましょう!
 
あとは何よりも笑顔
面接で受け答えが出来て笑顔であれば、英語力が多少低くても採用されることが多いです。
 
相手は難しい質問はしていないので、リラックスしてわからない事は遠慮せずに聞きましょう。
 
 
 

理由3. ワーホリと留学を同じと考えている

 
ワーホリと留学を同じと考えている
 
私自身、ワーホリに行けば英語が話せるようになると思っていました。
 
一年くらい現地に住めば自然と英語は身につくと。。。
今思えば恥ずかしいですが、あの時は本気で思っていました(笑)
 
完全に留学とワーホリを同じと考えていました。
 
簡単に言ってしまえば、留学は勉強する為の渡航で、ワーホリは働きながら遊ぶ事が目的の渡航です。
 
今思えば当たり前にわかる事ですが、その時は気づくことも出来ませんでした。
実際に自分と同じ考えの日本人にもたくさん出会いました。
 
自分も含め、みなさんも事前準備英語力不足のためにとても苦労していました。
 
 
 

Kazu

対策「ワーホリ前に語学学校に通う!」

 
語学力に自信がない方はワーホリ前に語学学校に通いましょう。
 
 
何故語学学校に通った方が良いのか?
まずは英語の基礎を学ぶ事としゃべる事への抵抗を無くすためです。
 
もし留学にそんなにお金がかけられない人にはフィリピン留学をおすすめします。
欧米の語学学校に比べ1/3の費用で済みますし、
授業も1対1がメインなので間違いなど周りを気にする事なく学べます。
 
 
では、語学学校にはどのくらい通えば良いのか?
 
人によって違いはありますが、大体3ヵ月で少し話せるようになるくらいです。
 
少し話せるようになるくらいなら行く必要ないのでは?と思われがちですが、
留学なしで英語力0からワーホリに挑んだ場合、
かなりの努力をしないとこのレベルにさえなりません。
 
 
ワーホリに来たもののなかなか英語を伸ばす事が出来ず、滞在途中から語学学校に通う人も少なくありませんが、
英語に自身のない方は最初からワーホリ前に学校に通う方がいいと私は思います。
 
 
 
また、語学学校に通うお金がない方には、
Youtubeの英語チャンネルや、無料のオンライン英会話アプリがおすすめ。
この2つのツールは無料で勉強する事が出来ます。
 
Youtubeにはたくさんの英語のチャンネルがありますので、自分に合ったチャンネルを見つけて勉強しましょう。
そして無料のオンライン英会話アプリを活用することで留学に行かなくても外国人と会話する事が出来ます。
 
Youtubeチャンネルでインプットしたことをオンライン英会話で話す事で、
英語力の向上につなげることができます。
 
 
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まとめ

Kazuワーホリ
 
ワーホリでスピーキングが伸びるコツはとにかく話しまくる事です。
 
間違えなんて恐れなくて良いんです。
周りは全く気にしてませんよ!
結構これ気にする日本人多いです(笑)
 
普通に考えて、日本人同士の会話でも文法なんて気にしてしゃべっていませんよね。
英語もそれと一緒です。失敗を恐れていては一生話せるようにはなりません。
 
 
自分は出川イングリッシュからスタートしましたが、
最終的にはローカルジョブの面接にも合格し、オージーや他の国の人たちと働いていました。
 
その影響もあり外国人の友達もたくさん増え、
話す機会が格段に多くなりスピーキングスキルはかなり上がりました。
 
沢山色々な人と話す事によってスピーキング力が上がり、外国人の友達も出来、
それが自信につながります。

勇気を出して行動しましょう!
 
 
これはあくまでも自分の経験談を元にまとめた記事なので少しでも参考になれば幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 

後悔のないフィリピン留学を!

実践型「机に座らない」英語留学
 

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Kazu

Kazu

30代目前にてフィジー留学を経験、そこで初めてワーホリ制度を知りオーストラリアに渡航し2年間滞在する。そこで出会った英語が堪能な日本人にフィリピン留学を紹介され、ワーホリ終了後にバコロドにある語学学校にて3ヵ月留学。その後Acti-LABOに1ヵ月留学する。そして今はActi-LABOの学生マネージャーとしてインターンをしています。 Acti-LABOでは海外初心者の視点や英会話初心者の目線でお伝えしていきます! フィリピン留学に関してご質問、ご相談等あればこちらまで。 info.actilabo@gmail.com