TOEIC915点ホルダーが教える|俺の実践勉強法 リーディング編 [フィリピン留学新聞21]

皆様こんにちは。Acti-LABOインターンのtakaです。

今回のテーマはこちら、
「TOEIC915点ホルダーが教える|俺の実践勉強法 リーディング編 」
」です。

前回の記事では、「TOEICハイスコアを保持しながらも英語を話すことができない」を実体験を通じてご紹介させて頂きました。

すなわちです。
英語を話せなかったとしてもTOEICのスコアは上げることができるんです!!

しかし、TOEICハイスコアを獲得するためにはそのための学習が必要です。
TOEICスコアを急激にアップするためのスーパーテクニック、マル秘学習法なんてものは存在しないものだと思っています。様々な情報がネットに飛び交う時代、誰も知らない学習法なんてものはもはや存在しないに等しい。
 
強いて言うなれば。一撃必殺のショートカットといえば「留学に踏み切る」これくらいのもんでしょうか。

しかし、今回お伝えする学習方法を継続して続けることでスコアアップは確実に望まれます。
様々な方法に挑戦しまくった私がようやくたどり着いたこの方法を実践し、650点→920点までスコアUPを実現することができました。

3ヶ月間のTOEIC学習の期間を要しましたが晴れて900点ホルダーになった私が実践したTOEICスコアアップに必要な学習方法をご紹介。
 
リーディング編です。
Let’s get started!!
 
 
 
TOEIC915点ホルダーなのに英語が話せない|スピーキングが伸びない3つ理由を徹底分析

TOEIC915点ホルダーなのに英語が話せない|スピーキングが伸びない3つ理由を徹底分析[フィリピン留学新聞20]

目次

1. TOEICリーディングパート構成
2. オススメ学習法① 速読の鍛錬
  【ステップ1】速読の教材を選ぶ
  【ステップ2】スラッシュリーディング
  【ステップ3】前から訳すを徹底!!
3. オススメ学習法② ボキャブラリー・文法の基礎学習
4. オススメ学習法③ 問題を繰り返し解く!
5. まとめ
 
 

1. TOEICリーディングパート構成

TOEICオススメの学習法をご紹介する前に、まずはTOEICリーディングパート構成を確認してみましょう!

*2016年5月よりTOEICは新形式に変更になりました。

TOEICとは?

簡潔にお伝えすると、「易しい問題が減り、難しい問題が増えました。」

【リーディングセクションの変更点】
短文穴埋め問題(Part 5)の設問数が 減↓
長文穴埋め問題(Part6), 長文読解問題(Part7 ) 増↑
 

私自身も変更前と変更後どちらも受けておりましたが、やはり個人的な感想としても変更後の方が難易度は上がったように思います。
変更前のTOEICテストでは、現在保持している915点以上の点数を何回か取ったこともありました。
 

しかし、環境の変化に対応してこそ一流。
 
問題が変更されたからといって文句を言っている暇はありません!!
 
 
TOEICのスコアをあげるためにはTOEICのための学習が必要、
そして「学習時間さえ費やすことができれば、スコアは着実に伸びます。」

 
 
他のTOEFLやIELTSといった英語テストと比べると、問題自体の内容はそんなに難しいものではございません。
皆様のTOEICスコアが上がることを切に願い、さっそくオススメ学習法を紹介させて頂きます。
 
 
 

2. オススメ学習法① 速読の鍛錬

速読

速読とは読んで字のごとく、「速く読む」ということです。
TOEIC問題形式の変更があり長文読解問題の数が増えた今、
TOEICスコアを上げるためにはこの「速読能力」が必要不可欠です。
 

では、一体どのくらいのスピードで読めば、速読と言えるのでしょうか?

今回僕自身初めて知ったんですが、そんな速読にどれくらい速く読めているかを図る指標があるみたいです。(笑)
その名も WPM !!

WPM=Word Per Minuteの略で、1分間に読むことのできる単語量を表します。
ネイティブスピーカーであれば平均で230〜300wpm。一分間に大体230〜300語ほど読むことができます。

こちらで、英語の読解速度(WPM)を計ることができますので、まずは今自分がどの位置にいるのかを確認してみてください。
CENGAGE Learning
 
 

速読教材

【参考】WPM Level (ネイティブ)

170-199 Very slow 非常に遅い
200-229 Slow 遅い
230-249 Average 平均
250-299 Above average 平均以上
300-349 Medium fast やや早い
350-449 Fast 早い

170〜200wpm以上の速さあれば、TOEICリーディング問題を時間内に解き終えることができると言われています。

ちなみに私は(220wpm)でした。ネイティブスピーカーの平均値より
少し低いくらいと言ったところでしょうか。
でも、今の私でも見直しも含めて結構ギリギリに終わります。。(泣)
 

気軽にいつでも英文を読むスピードを測ることができる、WPM。
英語学習者であれば自分のリーディング速度を知っておくことは、TOEICのみならず日々の学習に役立つはずです。
具体的に数値化されることで、勉強のモチベーションもアップしそうですね!
 

では、リーディングスピードを上げるための勉強法を3ステップで見ていきましょう。
 
 
 

【ステップ1】速読の教材を選ぶ

まずは速読に使用する教材を選びましょう。
 

オススメはTOEICの過去問題集【Part,7(長文読解)】です。
TOEIC学習を始めようと考えられている方は手元にある方が多いかと思われますが、いまの時代、過去の教材等は購入せずともネットを通じて手に入ります。参考までに。

【EXAM English】
TOEIC模試が10回分オンラインで受けることができます。
 
テスト前の直前対策や、過去問題を解き足りない時に重宝していました。
何と言っても無料なので使わない手はございません。
是非お試しあれ。
 

ここで注意して頂きたいのが、難易度の高すぎる教材は選ばないこと。
 

難しれけば良いわけではなく、ご自身のレベルにあったものを選んでください。
慣れてきて物足りなくなってきたら難易度を上げ、BBC,CNNなどニュースを読んでいきましょう。
 
 
 

【ステップ2】スラッシュリーディング

スラッシュリーディング
教材が決まったら「スラッシュリーディング」を試してみてください。聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

「英文の意味をカタマリごとにスラッシュ( / )で区切って、文章の頭から読んでいく方法です。」
こうすることで、文法構造を把握しリーディング能力を高めることができます。

こんな感じです。

・I went to a sports bar / that was located / near our company / with co-workers /after getting off my work.

・私はスポーツバーに行った / ある / 会社の近くの / 同僚と / 仕事が終わった後で
 
 

キレイに一文一文を理解する必要はありません。
不安に思う方もいるかもしれませんが、ざっくりの理解が大切なんです。
TOEICリーディングパート攻略の鍵にもなってきますので是非試してみてください。

慣れてくるとスラッシュを入れ無くても、文章の構造が分かるようになってきます!!
 
 
 

【ステップ3】前から訳すを徹底!!

TOEICとは?

先ほどのスラッシュリーディングと重複するところもありますが、
大切なのでもう一度言います。
「文章の頭から英語を理解していく訓練をしてください。」
 
僕自身、大学受験の予備校時代に英文のキレイな和訳を心がけることを教えられ、英文を前から語順どおりにではなく、後ろから修飾したりして日本語に訳して読む「返り読み」というのをしていました。

例えば、頭から読みと返り読みとでは和訳の仕方が異なってきます。

I had breakfast that was made by my grandmother.
【頭から読み】私は / 食べた / 朝ごはんを / 作られた / 祖母によって
【返り読み】私は祖母が作った朝ごはんを食べた。

当時は当たり前のように「返り読み」をやってましたが、
多読かつ速読を強いられる、TOEICリーディングパートでは役に立たないどころかめちゃめちゃ足を引っ張ります。頭から訳すを徹底してください。
 
日本語と英語とではそもそもの言葉の語順が異なるため、最初は慣れるまで時間がかかるかもしれませんがここは根気強く取り組んでみてください。
TOEICスコアアップを目指すためには避けて通ることができない道です。
 
 
 

3. オススメ学習法② ボキャブラリー・文法の基礎学習

単語帳

ボキャブラリー・文法知識を蓄えることはTOEICスコアアップにおいては必要不可欠です。

多くの人がTOEICテストでは長文読解パートに重きを置き、part5,6 の穴埋め問題を疎かにしがちなんですが、リーディングパートのスコアUPのためにはここを抑えることが重要な鍵を握っています。
 

私自身、TOEIC800点の壁を何度か受けても越えられない時期が続いたのですが、
原点回帰でボキャブラリー・文法対策を行った結果ようやく800点の大台に乗ることができました。
 
しっかり対策をしていきましょう。
 

【ボキャブラリー】

単語帳を買い地道に勉強するのもすごく大切ではあるんですが、私はあまり性に合わず。。。
わからない単語が出てきた時に、自分のオリジナルの単語帳を作っていました。その方が自分の脳に残りやすいと思ったからです。
 

単語の意味だけを書き込むのではなく、例文を添えた単語帳を作ってみてください。

TOEICとは?
 
ただし、単語の意味だけを分かったところで、
例文を通じて使い方を分かっていなければ、いざ話すとなった時に言葉が全く出てこなくなります。
 
スピーキングの勉強も兼ねて、単語帳を作成される際は例文も一緒に書き留めてみてください。
 
 

【文法】

ボキャブラリーを増やすことも同様ですが、
英語力を構成するにおいて一番の基礎となる部分です。
サッカーでいうリフティングであり、野球でいう素振り、
継続は力なりです。

TOEICの文法問題攻略に関しては多くの書籍がありますが、私の場合はこの「TOEICに関して特急シリーズ」に非常にお世話になりました。

【駅1題-新TOEIC-TEST文法特急】
駅1題-新TOEIC-TEST文法特急
 
 
 

4. オススメ学習法③ 問題を繰り返し解く!

問題を繰り返し解く

あとは問題に慣れる。これに尽きます。
 
 
速読、ボキャブラリー・文法の学びをここにブッコミます!!
僕の場合は、過去問題もしくは模擬テストが含まれた教材を購入し
3周するくらい問題を解きました。
 

リーディングパート75分間の時間を意識しながら、一気に解いてみて下さい。
そして復習!!

「どこを間違えたのか?」
「なぜ間違えたのか?」


問題を解いて「ハイ、終わり」では TOEICスコアは伸びません。
この復習の作業がめちゃめちゃ大事です。
 
 

しかし、時には答え合わせをしている際に思うわけです。
「うわ、半分以上間違ってるやん。。。。。」

これ、結構落ち込みます。
 
でも、答え合わせをして毎回落ち込んでたら体がもたないですよね。
そんなときは。
「うわまだ半分も正解に持ってけるやん。伸び代!!」
 

このように「誤りを後ろ向きにとらえず、前向きに捉える。」
本田圭佑選手ばりのポジティブシンキングを自分に毎回言い聞かせるようにしてTOEICの問題を解いていました。

皆さんも是非この心持ちを持って実践してみてください。
 
 

3. まとめ

ロケット
いかがでしたでしょうか。
 
今回はTOEICリーディング学習法に焦点をあてご紹介させて頂きました。
 

「TOEIC学習なんて意味ねーよ」なんておっしゃる人もいらっしゃいますが、私はそうは思いません。
大抵そうおっしゃている人はTOEICをそもそも受けたことなかったり、
学習の成果が反映されなった人の不平不満の塊であると思っています笑
 

スピーキングに関しては別の話ですが、英語に必要な基礎力はTOEIC学習を通しても身につきます。
 

今振り返ると私が、TOEICを初めて受けたのが大学1年生の時、
当時のスコアは今でも覚えています「555点」
 

800・900点を叩き出していた友人をみて「こいつら化け物や」と思っていた私も今ではそれくらいのスコアを取れるようになってきました。
世の中何があるかわからないものです。
 
 
そんなこんなで書いてきましたが、本音で言うと留学に行くのが一番効果が高いと感じています。
そんな皆様に送る言葉、本日は私の大好きな映画よりご紹介いたします。

・If you put your mind to it, you can accomplish anything.
心して取り組めば、何だって成し遂げることができる 「Back To The Future」

 

それでは皆さん, See you next time!!
 
 
 
 
 
 
 

後悔のないフィリピン留学を!

実践型「机に座らない」英語留学
 

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Taka

Taka

学生時代3ヶ月のフィリピン留学を経験。3年間勤めた大手食品メーカーを休職し、今夏より青年海外協力隊員(JAICA)としてカメルーンに赴任予定。TOIEC915点保持者。 TOIEC900点の取り方・自身の経験からフィリピン留学の学校選び方・TOIEC勉強からスピーキング力アップのさせ方など記事でまとめています。 好きな言葉は「水滴 石を穿つ(うがつ)」 フィリピン留学に関してご質問、ご相談等ございましたらこちらまで。 info.actilabo@gmail.com